テアトルプラ美：旅は近場に限る

おはようございます。
テアトルプラ美です。

 

さあ皆さん、声を揃えて…せーのっ

 

 

＼＼プラ美！！お誕生日おめでとう！！／／

 

 

ありがとうございます！

 

6月24日を以てプラ美、23歳になりました。

 

祝福をカツアゲさせてもらいました。
ありがとうございます。

 

 

23歳。

 

周りにはまだまだ若いよ、と言われますが徐々に学生の時からの変化は出てきています。

 

まず、スタバのフラペチーノがもうしんどい。
あの量の生クリームと甘いソースはキツいです。
新作のフラペチーノが出たらすぐさま飲みに行き、ついでにケーキまでたいらげてしまう中学生プラ美の胃袋はどこへ。

 

今やソイラテ一択です。

 

 

次に、体力の大幅低下。

 

基本的にディズニーへ行く時は二連休欲しいし、飲みに行った次の日は午前中に起きることが出来ず、真夏はもはや出社するだけで一日のHPが半分以下になるくらいには体力が落ちてます。

 

夜中まで飲んでカラオケまで行って次の日、寝不足ながらも授業を受けに学校へ行っていた専門学生プラ美の体力はどこへ。

 

 

ということで、今年の誕生日休暇はディズニーへ行くでも思い切って遠出するでもなく"熱海の旅館でゆっくりする"に決まりました。

 

23歳誕生日の過ごし方とは思えない響き。

 

 

熱海は、新幹線だと東京駅から40分程で到着します。

 

腰痛持ちプラ美にはありがたき短時間移動。

 

 

今回は着いてすぐに海鮮丼を食べました。

 

 

東京で食べる生魚より、脂が乗っている気がしてとっても美味しかったです。

 

分かってはいたものの、やはりお腹いっぱいになり、予定していた商店街の食べ歩きは断念しました。

 

 

次に少しでもお腹を減らそうと、熱海城を見に行きました。

 

近くで見ると意外とちっちゃかったです。
（熱海城は実在していたものではなく、観光用に建設されたものだそうです。）

 

ただ展望台から見える景色は格別でした。
高所大好き人間プラ美は、ここで海鮮丼を上回る今日イチのテンションを叩き出しました。

 

 

その後は早めに旅館にチェックインし、お部屋で美味しい夜ご飯を食べ、ゆっくり温泉に浸かり日頃の疲れを癒し、美味しいワインを飲み、ぐっすり寝ることが出来ました。

 

 

改めて、とても素敵な時間を過ごせました。

 

熱海、良い所ですね。

 

美味しいお店も食べ歩きが出来る商店街もビーチも、全て駅周辺に固まっているので、非常に観光がしやすいです。
（熱海観光協会の回し者ではございません。）

 

 

いつか私がアナザースカイにゲストで出ることがあれば、熱海を紹介したいと思います。

 

そのくらい、思い出に残った一日でした。

 

 

どこからか「プラ美のウキウキ旅行日記」になっていた今回のcolumn。

 

早い段階で見限った人もいるであろう中、
ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。

 

熱海でチャージした分、7月クールに向けての準備など頑張ってまいりたいと思います。

 

23歳のプラ美も、どうぞよろしくお願いいたしますプラ！

 

また次回のcolumnでお会いしましょう！