2023/02/17

ごねんめのK:カメラマンの腕は考慮しないものとする

おはようございます。

最近スマホの調子が悪いようで、機嫌の良いタイミングを見計らわないと相手をしてもらえない方のKです。

 

めんどくさい彼女みたいでかわいい(不便)

 

 

知らない間に不在着信や通知がいくつも入っているのを時間差で確認しては申し訳ない気持ちになっています。
はじめののうちは芥川賞の受賞連絡などを見逃していないかとドキドキしていましたがもう慣れたものです(迷惑)

 

何でもいいから賞やそれに準ずるものをいただきたいと常々チャンスをうかがっているK、

ダーウィン賞だけはちょっと恥ずかしいのでできれば辞退したいがそんな術はきっとない。

※死後もらえるやつだからです

 

 

 

 

さて本日も前回に引き続き、お気に入りのプリンたちをご紹介いたします。

Kにゆかりのある地方ver.を大公開。yeah

 

 

▽札幌:pâtisserie OKASHI GAKU(パティスリー オカシ ガク)

 

札幌出張のお仕事終わりに雪の中、すすきのまで歩いて買いに行きました。

 

遅い時間でも大丈夫。

店舗の目の前にある自動販売機でも購入できちゃうのです。

 



 

開けたところの写真は撮りそびれましたが、缶にみっちり詰まったとろけるカスタードプリン…これは最高です!!

 

人生初の北海道にして記録的な豪雪の翌日というお散歩にピッタリなロケーションを提供してくださった試される大地に感謝。

 

 

 

▽福山:包愛咖啡

 

お皿がかわいい~
まだ習ってない漢字の並びなので店名は読めません。

 

異国チックな雰囲気が楽しめる店内も魅力なので、中四国方面へお越しの際は是非立ち寄ってみてください!

 



 

「ホーアイコーヒー」と読むらしい。

 

 

 

▽松山:classico クラシコ

 

ご覧くださいこの王道シルエットを。

食感はしっかり重めでたいへんK好み。

 



 

目の前で友人が食べていたのは「ド海老カレー」。

ココナッツベースですがしっかりスパイスも効いていて、プリンとの相性もばっちりでした!

 

 

 

▽松山:路地裏珈琲店

 

こちらは少し変わり種、「チーズプリン」です。



 

プリンそのものの甘さはかなり控えめ。

別添のメープルシロップ、そしてトッピングされているさつまいもとりんごのシロップ煮で、自分好みに甘さを調整しながら食べ進めます。

 

Kのお気に入りポイントはこの密度!

小ぶりに見えますがずっしりしっかりしていて、見た目以上の満足感です。

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

 

前回に引き続きプリンの写真ばかり見せられてもう2つは食べたようなお気持ちになっているかと思いますが、

実は先日のお休みにふらりとお出かけしたところ、おすすめがまたひとつ増えましたのであわせてご紹介させてください。

 

 

 

▽三軒茶屋:カボチャ

 

見た目のインパクト抜群の「カボチャの焼きプリン」。

なんとこちら、皮までまるごと食べられるのです。

 



 

 

駅から少し歩くのですが、お店の外壁がカボチャの皮のような深いグリーンなのですぐにわかると思います。

店内のインテリアや食器にもこだわりが溢れていて、そこも素敵ポイントです。

 

 

 

Kにゆかりのある地方ver.などと銘打っておきながら、縁もゆかりもないお洒落な三茶のカフェをご紹介してしまいました。

 

とはいえKってばもう上京して3年が経ちますのでね。

都内ならほぼ庭みたいなものです(最初の2年くらいはコロナのおかげでほぼ出かけていません)

 

 

さて、なぜKの撮る写真の画質がどうもよろしくないのか、記事の冒頭にてさらりと判明しましたね。

 

 

 

 

そう、iPhone8だからです。

 

調べてみると、iPhone8は2017年9月22日発売だそう。

確かそのすぐ後に購入したはずなので、なかなか長い間Kのそばにいてくれているようです。

 

会社から支給される機種より古くなったら買い換えようと思います。今は互角。