保護者のなかには、「赤ちゃんと添い寝をして近くで見守りたい」「夜泣きに対応できるよう添い寝をしたい」と考えている方も多いのではないでしょうか。
添い寝は赤ちゃんにとってたくさんのメリットがある一方で、デメリットや注意点もあります。
この記事では、赤ちゃんと添い寝を始める時期の目安やメリット・デメリット、安全に行うためのポイントについて紹介します。
いつから赤ちゃんとの添い寝ができる?

赤ちゃんとの添い寝を始める時期は、生後1ヶ月頃もしくは首が座るようになってからが一般的な目安です。
首が座っていない時期は、自分で顔の向きを変えることが難しく、万が一タオルや枕、掛け布団が顔にかかると窒息してしまう危険があります。
添い寝を始める際は、赤ちゃんの発達状況をよく観察し、安全な寝具や環境を整えたうえで、無理のないタイミングを選ぶことが大切です。
赤ちゃんと添い寝をするメリット

ここでは、赤ちゃんと添い寝をする主なメリットを紹介します。
体調の変化に気付きやすい
赤ちゃんと添い寝をすると、呼吸の様子や体温、寝返りの頻度などの小さな変化に気付きやすくなります。
発熱や咳、ぐずりなどの異変を早く察知できるため、体調不良への対応がスムーズに行える点は大きなメリットです。
寝かしつけがしやすい
保護者のぬくもりや心音を近くで感じられると赤ちゃんは安心するため、スムーズに眠りにつきやすくなります。
抱っこから布団へ移す際も目を覚ましにくく、寝かしつけにかかる時間を短縮できる場合があることもメリットの一つです。
授乳がしやすい
夜間の授乳時にすぐ対応できるのも添い寝の利点です。
赤ちゃんが泣き出しても立ち上がる必要がなく、授乳までの動作が最小限で済みます。
特に母乳育児の場合、母親の負担軽減につながりやすいでしょう。
安心して寝つきが良くなる
いつもそばにいる保護者の存在は、赤ちゃんに強い安心感を与えます。
保護者が近くにいることでリラックスでき、寝つきが良くなることで睡眠の質の向上にもつながるでしょう。
また、添い寝は親子のスキンシップになるほか、夜中に目を覚ましても再入眠しやすい点もメリットと言えます。
赤ちゃんと添い寝をするデメリット

添い寝には多くのメリットがある一方で、注意すべきデメリットも存在します。
続いては、赤ちゃんと添い寝をするデメリットを紹介します。
保護者の睡眠の質が落ちやすい
赤ちゃんが生まれてからは、いろいろなもの・ことから守ろうと保護者の本能が働きやすくなります。
そのため、寝返りやちょっとした物音で目が覚めやすくなり、保護者の睡眠が浅くなることがあります。
また、赤ちゃんを起こさないために同じ姿勢で寝続けることで、肩こりや腰痛につながる場合もあり、十分に休めないと感じるかもしれません。
寝不足の状態が続くとストレスになるだけでなく、産後うつにつながる可能性もあるため、注意が必要です。
転落・窒息の危険性がある
大人用ベッドでの添い寝は、赤ちゃんが転落する危険性があるため注意しましょう。
さらに、掛け布団や枕、衣類などが顔にかかると窒息のリスクも高まります。
添い寝をする際は、赤ちゃんの安全を最優先に確保することが大切です。
1人で寝られなくなる可能性がある
添い寝を続けることで保護者と一緒に寝ることが当たり前になってしまい、1人で眠れなくなる赤ちゃんもいます。
大きくなって別々に寝る習慣へ切り替える際、寝かしつけに時間がかかったり、夜泣きが増えたりすることがある点もデメリットの一つです。
そのため、常に添い寝をするのではなく、赤ちゃんが昼寝をするときは1人で寝かせるというように適度に練習をすると良いでしょう。
赤ちゃんと添い寝をする際に押さえておきたいポイント

赤ちゃんと安全に添い寝をするためには、寝る環境づくりが重要です。
事故やトラブルを防ぐためにも、事前に以下の基本的なポイントを押さえておきましょう。
布団やマットレスの隙間を作らない
布団と布団、または布団やマットレスと壁の間に隙間があると、赤ちゃんの身体や顔が入り込み、身動きが取れなくなる危険があります。特に寝返りを始めた時期は注意が必要です。
そのため、布団やマットレスの高さや硬さをそろえ、ズレ防止マットなどを活用して、隙間がなく安全に眠れるスペースを整えましょう。
赤ちゃん向け寝具を使う
大人用の毛布ややわらかいマットレスは赤ちゃんの顔に密着しやすく、窒息のリスクが高まります。
そのため、硬めで通気性の良い広い寝具を使用し、毛布やタオルケットなどは最小限にすると良いでしょう。
ベビーベッドで寝かせる
大人用ベッドに寝かせるのは不安という方は、大人用ベッドにベビーベッドをぴったりと並べて設置するのがおすすめです。
そうすることで、近くで見守りながら保護者もしっかり眠ることができます。
赤ちゃんが寝た後は必ずベビーベッドの柵を上げ、転落や挟まり事故を防ぐようにしましょう。
仰向けで寝かせる
赤ちゃんはうつ伏せや横向きで寝ると窒息のリスクが高まるため、必ず仰向けで寝かせることが重要です。
仰向け寝は呼吸を妨げにくく、乳幼児突然死症候群(SIDS)の予防としても推奨されています。
周りに物を置かない
赤ちゃんの周囲に物を置いた状態で寝かせると、事故の原因になります。スマートフォンの充電コードが首に絡まったり、枕やタオルが顔を覆ったりすると窒息の恐れがあるため注意が必要です。
そのため、赤ちゃんの周りには何も置かない状態を心がけましょう。
赤ちゃんと添い寝をするとよく寝るのはなぜ?

赤ちゃんが添い寝をするとよく眠れると言われているのは、保護者の存在によって強い安心感を得られるためです。
いつもそばにいる保護者の匂いや体温、呼吸のリズムを感じることで、不安が和らぎ心が落ち着きます。
また、添い寝は親子のスキンシップの時間となり、触れ合うことで「愛情ホルモン」と呼ばれるオキシトシンが分泌されます。オキシトシンには心身をリラックスさせる働きがあるため、赤ちゃんの緊張をほぐし、深い眠りへと導きやすくします。
その結果、寝つきが良くなり、夜中に目覚めにくくなる効果も期待できるでしょう。
質の高い睡眠は赤ちゃんの「脳と心」を育てる

赤ちゃんにとって質の高い睡眠を取ることは、身体を休めるだけでなく、脳と心の発達にも深く関わるため重要です。
眠っている間、脳では日中に得た情報が整理・定着され、神経回路の発達が進むと考えられています。また、情緒を安定させるオキシトシンの分泌も促され、心の成長にも良い影響を与えるでしょう。
添い寝によって安心感を得ながら深く眠ることで、睡眠の質が高まり、結果として赤ちゃんの成長の土台づくりにつながります。
赤ちゃんの健やかな成長のためには、安心して眠れる環境を整えることがとても大切です。
起きている時間の「五感への刺激」も重要
赤ちゃんの睡眠の質を高めるためには、寝る前だけでなく日中の過ごし方も重要です。
起きている時間に身体を動かしたり、声をかけたりすることでほど良く疲れ、夜に自然と眠りにつきやすくなります。
また、睡眠中に脳が情報を整理・発達させるためには、その材料となる日中の良質な刺激が欠かせません。
スキンシップによる触覚、音や歌による聴覚、表情やおもちゃを見る視覚など、五感をバランス良く刺激することが、深い睡眠と健やかな脳の成長につながるでしょう。
赤ちゃんの脳への刺激を増やすならテアトルアカデミー

添い寝を始める生後1~5ヶ月頃は、赤ちゃんの身体や心、脳が著しく成長する大切な期間です。
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日中の刺激と質の高い睡眠を組み合わせることで、赤ちゃんの発達にも良い影響を与えるでしょう。
さらに、テアトルアカデミーでは赤ちゃんモデルの活動にも挑戦できます。
多くの大人と接することで社会性やコミュニケーション力を育みながら、赤ちゃんの表現力や才能を伸ばせることも大きなメリットと言えます。
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添い寝をして赤ちゃんとのコミュニケーションを深めよう!

赤ちゃんとの添い寝は、赤ちゃんに安心感を与えながら親子の絆を深められる大切な時間です。安全に配慮すれば、赤ちゃんの睡眠の質を高め、心と脳の成長を支えることにもつながります。
さらに赤ちゃんの成長を促すなら、日中の良質な刺激としてテアトルアカデミーのレッスンを取り入れることで、睡眠と活動の両面から赤ちゃんの健やかな発達をサポートできるでしょう。
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