2018/07/05
岡山校より:子ども一座&自主制作組
おはようございます!
今日は岡山校からです(^^)
先日6月30日に、岡山校にて4月から発足した「こども一座」の顔見せ会と大人メンバーによる「自主制作組」の発表を行いました!
「こども一座?」「なんだろう?」ですよね!
「こども一座」とは岡山校で4月クールから新しく発足した演技チームで、小2~小5までの所属生で構成されており、
今夏以降、岡山市内の老人ホームやデイケアサービス施設などへ演技による慰問公演を行っていく予定のチームです。
4月から稽古をスタートし、基礎からみっちり叩き込まれている子ども達。
まだまだ成長段階ではありますが、この3ヶ月間の変化と成長は素晴らしい!
その最初の顔見せ会と称して、劇を披露しました。
何を披露したかと言いますと・・・
「じ~んせい らくありゃ く~もあるさ~・・・」
そう!水戸黄門です!
子ども達自身もまさに「楽」と「苦」を味わいつつ(多分)、自分の役、台本と戦ってくれています。
さあ、これからがいろんな意味でのスタートです!
【みんなで】をスローガンに頑張っていきましょう!!
そしてそして、大人の志願者で集まった「自主制作組」とは、舞台作品の発表を目指したチームです。
今回は第二弾ということで、17歳~66歳と幅広い年代で集まった8人でチャレンジ!
経験とスキル、力と気持ちを合わせて発表本番に向けて稽古を重ねてきました。
とても難しい題材だけに、きっとたくさんの頑張りがあったはず。
それぞれがいろんな感情を抱きつつ、演じているのだろうなと感じました。
子ども達とは違った緊迫感や表現がありました。
やり切れたこと、課題になったこと…きっと全てが次に繋がるはず!
第三弾も楽しみにしております!!
こんな感じで4月クールを終え、早いもので7月です(>_<)
よしっ!
またみんなで、楽しく、前を向いて頑張っていきましょ~~★★