2024/02/23

テアトルプラスより:ラジオのすゝめ vol.2

おはようございます。
テアトルプラ美です。

 

 

皆様お元気でしょうか。

プラ美は最近の寒暖差に何を着たらよいのか分からなくなり、ただでさえパンパンのクローゼットに更に服を購入し追加している毎日です。

 

ただ、物に執着が無く、更に断捨離癖があるでお馴染みのプラ美。

着ないと判断した服はどんどん破棄したり古着に出したりして、クローゼットが破裂しないよう保っています。

 

同期からは「一定の数以上の服は持たないようにしているのはフランス人だからなの?」と言われたりなどしています。
フランス人ではないです。

※参照:ジェニファー・L・スコット(2014)『フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質”を高める秘訣~』(神崎朗子訳)大和書房

 

 

 

そんなことはさておき、本日はこちらのトピックについてお話させていただこうと思います!

 

 

\\プラ美、人生初の鎌倉へ//

少し近場にはなりましたが、前回のタイに引き続き、初めての土地に足を踏み入れました。

 

と言いますのも、現在鎌倉エフエムにて放送中の「シーサイドカフェ828」というラジオ番組の2024年パーソナリティーに、プラ美が担当している声優コースから3名が決定したということで、覗きに行かせていただいた次第なのです。

 

鎌倉エフエムは、神奈川県の長谷駅にあります。

 

プライベートで江の島に数回行ったことがあったものの、江ノ電に乗るのは初めてで、お仕事と言えど、しっかりテンションは上がりました。

 

 

ラジオ好きを公言しているプラ美ですが(▶column「テアトルプラスより:深夜ラジオのススメ」)、実際にラジオを放送している場所に行くのは初めてで少し緊張していました。

 

少しでもリラックスするために(?)早めに長谷へ着く電車に乗り、1月のシーサイドカフェ828の放送でパーソナリティーの“ななみん”がお話していた「長谷食堂」でお昼ご飯を食べました。

 



 

海鮮丼ってなんであんなに幸せな気持ちになるんですかね。
とっても美味しかったです。

次に行ったときには長谷のロコモコ丼「ハセロコ丼」というメニューを食べてみようと思います。

 

 

その後、鎌倉エフエムにてその日の放送を目の前で見させていただきました。

 

ラジオの魅力って“リアルタイムで同じ時間を過ごしているという感覚”だったりしますよね。

放送中にリスナーさんからメールが届いて、そこからパーソナリティーがどんどん話を膨らませていく時間が私は好きなのですが、シーサイドカフェ828でも鎌倉のゆったりした雰囲気の中、そんな素敵な時間が流れていて、改めてラジオっていいなぁと思いました。

 

 

そんな「シーサイドカフェ828」は鎌倉エフエムの公式HP(▶鎌倉エフエム オフィシャルホームページ)から聞くことが出来ます!

第 1・第 3・第 4・第 5 週水曜日の17時~19時は週替わりでテアトルアカデミーのタレントがパーソナリティーを務めておりますので、皆様ぜひ聞いてみてください!

 



 

実はプラ美はこの番組にひっそりとメールを送ったり、読まれていたりするのです。

 

恥ずかしいのでパーソナリティーの皆さんにはプラ美とバレないよう、何の脈絡も無いラジオネームで送っています。

これを読んでいる方、バラさないでくださいね。

 

 

 

先月、映画「笑いのカイブツ」を見に行ってからというもの、元々温度高めだったラジオ熱が更に上がり、最近は毎日の通勤電車の中で1通は何かの番組にメールを送るように心がけています。



 

採用率は低いですが、好きな番組のパーソナリティーに自分の考えた言葉が読まれることほど嬉しいことは無いので、めげずに送り続けています。

 

そんなプラ美にとってとっても楽しみな企画がこの夏待っているんですよ…。
フフ…。

 

ヒントは「夏・ラジオ・参加型」です。

 

是非情報公開まで楽しみにお待ちいただけたらと思います!

それでは、また次回のcolumnでお会いしましょう!
ここまで読んでくれた方、ありがとうプラ~!