新人開発事業部より：お寿司屋さん

おはようございます。

新人開発事業部のDです。

 

もう9月に突入してしまいましたね。
2023年も残り1/3です。
時間が過ぎるのと、お酒好きな方の飲むペースは早いものです。

 

皆さんは今年の夏はいかがでしたでしょうか？
私は今年の夏は実家の高知県に帰省をしておりました。

 

四国以外の方に高知県出身です。と言うと
基本、坂本龍馬と鰹のたたきのところね。と言われますが・・・

 

その通りです！！

 

たまたま姉と姪っ子・甥っ子達が高知県の実家に遊びに帰ることになったので
Dも便乗して遊びに帰ることにしました。

 

そこでいくつか出来事がおきたので今回はその１つをご紹介します。

 

 

久しぶりに実家に帰ってきたので
私と姉で家族にお寿司をご馳走しようということになり
姪っ子・甥っ子達も連れて家族でお寿司屋に行きました。

 

そこのお寿司屋は、
注文の際は紙に書き板前さんに渡して注文するお店。

家族席に案内されたので、板前さんに注文票を渡しやすい席には私の母と姉が座っていました。

 

そこで姪っ子・甥っ子達がイクラが食べたいとのことだったので
母（祖母）がいくらを注文票に書き板前さんに渡したところ・・

 

 

そのお店で一番高い『超こぼれいくら』が3皿登場してきました。

 

 

私と姉は一瞬、別の方の注文の皿が届いたかと思いましたが、そうではなく
実は母は老眼であまりメニューが見えず
イクラと書いてある商品を値段も見ずに注文していたのです！

 

その瞬間、私と姉はお寿司屋だけに目がギョとなりました。