2023/04/08

新人開発事業部より:快眠方法

おはようございます。



最近起きなくてもいい午前3時くらいに目が覚めてしまい
そこから朝の5時6時くらいまで眠れなくなってしまう
新人開発事業部の、あのDです。

 

皆さんは睡眠時間しっかりと摂れていますか?

 

25歳以上の平均睡眠時間が約7時間に対し
ここ最近のDの平均睡眠時間は5時間くらいと低燃費状態ですが
人並以上に元気があることが唯一の取り柄です。

 

Dが車だったら使用者にはとても喜ばしいことで、
日産ノートのハイジもビックリでしょうね。

 

子供の頃から、夜更かしが当たり前の生活だったので
4~5時間の睡眠でもまだ平気ですが、
平均睡眠時間を摂れている人と比べると、とれていない人は
病気になるリスクが2~3倍も上がるという報告もあるらしいです。

 

これを知ってしまったら
玉子1パック(10個入り)100円というセールくらい
放っておけないですね。

 

さっそくいろいろな快眠方法などを調べてみたら

 

まず同じ睡眠時間だとしても、眠りの「質」も重要らしいです。

 

分かりやすくお伝えすると
同じカレーでも、一晩寝かしているか。寝かしてないかでコクが全然違うということです。
(勝手にDがそう解釈しているだけです。)

 

まず快眠をするための一日の流れは、

 

朝起きたらすぐに朝日を浴びて、体内時計をリセットすること。
朝食をしっかりとることです。

 

そして、適度に激しくない運動をしましょう。

 

夕食はおなかいっぱい食べない方がより快眠できるとのこと。

 

できるだけ就寝3時間前からは何も食べないようにしましょう。
寝る前に食べてしまうと、内臓が消化しようと働くことで
深部の体温が上がり、眠気を遠ざけてしまうそうです。

 

あとは、ぬるま湯にゆっくりと浸かりましょう。
ベストは38℃~40℃のぬるめのお風呂に20分程度
就寝の1時間~1時間半前に入ることだそうです。

 

ちなみに40℃のお湯を作る方法は
熱湯2に対し水は3の割合で混ぜると大体40℃になります。
熱湯400ccと水600ccで1ℓできるので、
これを湯船のお湯が2/3になるまで繰り返しましょう。(そのころには冷めちゃいますね。)

 

これであなたも、きっと快眠ができるはずです。

 

以上Dからでした~。