2022/11/18

ごねんめのK:願わくば常に並走

おはようございます。
どんな話題を扱うにしても、話の進行方向が西日本方面に向かってしまうでおなじみのKです。

 

都内での生活もまもなく4年目。
そろそろシティガールとしての自覚を持った生活を心がけようと思います。

 

イケイケな雑誌なんて読んじゃったりしてさ。
やはりPOPEYEとかでしょうか。

 

 

 

というわけなので今回は、全体的に東から目線なテキストとなっております。ご了承ください。

 

 

さて11月も中盤に差し掛かりまして、都内では街全体がクリスマスカラーに染まりつつあります。
西日本はいかがですか?まだですか?まだでしょうね。

 

 

事務所(東京校)内にも大きな何かが出現しました。



クリスマスツリーの飾りつけというのは、現代のテクノロジーをもってしてもこちらの方法(できるだけ大人数で、高い位置や低い位置には特に気を配りながら、ひとつひとつ丁寧に)が最適解であるといえます。

みかんの収穫に通ずるところがありますね。


 



こちらの可愛いサンタクロースの配置やポーズは毎日変わるそうなので、所属者の皆さまは是非楽しみにお越しください。

 

それにしてもサンタの隣のオレンジ、Kには本当にみかんにしか見えません。

愛媛・松山の遺伝子は大変に根深いようです。

 

 

 

さて、そもそもシティガールとは。

実用日本語表現辞典にはこのように書かれていました。

 

「都会の雰囲気に馴染んでいる垢抜けた女性を指す言い方。とりわけ流行に敏感でオシャレな若い女性を指すことが多い」

 

「都会」、「垢抜けた」、「流行」、「オシャレ」。

カロリー高めな単語がずらりと並んでいて興奮しますね。

 

流行なんてものとは常に一定の距離を保ったまま墓に入るつもりでおりました。

 

シティガールへの道のりは長そうですが、可能な限り流行を追いかけながら残りの人生を楽しみたいと思います。

ときに大差をつけられようとも。