2022/06/12

‘映え’を求めて

おはようございます。

 

お久しぶりのプロフィール課MUです。

 

さっそく最近の映えたうい(犬)を。
注:映えの基準はありません

 

窓辺の(自称)番犬


 

 

お花見のとき


 

 

丸洗い完了


 

 

いつもながらかわいい…
最近は毎晩私のベッドでのびのび寝ていますよ
夜中によく顔を蹴られます

 

いつも犬の写真を撮ってばかりな私ですが
先日、映える(自分たちの)写真を撮ろう!と
豊洲のTeam Lab Planetsに友人と2人で行ってきました。

 

写真を撮られるのが久しぶりで、初めはちょっと緊張しました(笑)

 

身体の向きとか、目線とか、顔の向きとか、
指先の揃えだったり、足先の向きだったり、
自分がこう写りたいと思うイメージと、実際の写真写りはけっこう違っててショック!

 

やはり日頃から、
ダンスやバレエのような身体表現の訓練をしている人は
自分の身体の魅せ方をよくわかっていますよね
だからバシッと綺麗に撮れるんだろうなあと。

 

撮る側と撮られる側のコミュニケーションも大事ですよね

 

振り返ってーとか目線外してーとか
(空いていたので)もっと自由に動いて!踊って!とか
イメージを言葉で指示するって難しい!!
かといって、やって見せてもなんか違う!!
カメラマンさんて凄いなあと思いました。

 

撮られる方も、言葉の指示を的確に受け取り
自分の表情や身体の隅までコントロールするって
かなり難しい……

 

撮る側も撮られる側にも技術があって、
やはり日々の訓練や経験が肝心なんだなあと思いました

 

2人とも納得するまで500枚近く撮りましたが、
(画像整理の負担考えてなかった)
表情は偶然撮れた写真が映え、構図は考えて撮った写真が映えたなと。

 

カメラマン力をもっと磨かねば(笑)
色々感じたこともありましたが、とっても楽しかったです。

 

長くなってしまいましたが!

 

皆さんもぜひ、
写真を撮る、撮られることを楽しんでくださいね!