2024/01/24
「テアトルアカデミー 第9回モデルグランプリ」の受賞者が決定!
テアトルアカデミーでは今年も、年に一度の新人発掘イベント「テアトルアカデミー モデルグランプリ」を開催いたしました。
応募総数12,677名(キッズ部門~シニア部門)の中から、以下の5名がグランプリを受賞しました。
受賞者の皆さんとコメントをご紹介いたします。
≪ キッズ部門グランプリ ≫
蓮見 梨花(はすみりんか)
生年月日:2012年11月1日
▼受賞コメント(保護者の方より)
普段は、相手の喜ぶ顔を見るのが好きで、相手のためにいろいろとしてあげるちょっとおせっかいな子です(笑)。
明るくて好奇心旺盛なので、興味を持ったことはどんどんやらせてあげたいと思い応募しました。
グランプリに選ばれたことを伝えたら、身体中で表現しながら喜んでいました。
撮影時もたくさんのスタッフの方々にお世話になり、とても楽しい時間を過ごすことができたようです。
芸能界には夢に向かって努力している方がたくさんいて、刺激になるのではと思います。
本人にとって楽しく生き生きと学べる場になればと期待しています。
≪ キッズ部門グランプリ ≫
石渡 允悠(いしわたみつはる)
生年月日:2016年1月5日
▼受賞コメント(保護者の方より)
マイペースですが、決めたことは最後まで責任を持ってやれる子なので、なるべくあれしなさいこれしなさいと言わず、今どんなことに興味があるのか、何をしてみたいのかを尊重するようにしています。
天真爛漫で表情がコロコロ変わるので、親の私も見ていておもしろいです。
オーディションにあたっては、大きな声で名前が言えるように親子でしっかり練習して臨みました。
グランプリに選んでいただけるとは夢にも思っていなかったので、結果を聞いたときはただただびっくりでした!
今回が初めての撮影だったので不安もありましたが、スタッフの皆さまのおかげで、本人が楽しそうにしていたので安心しました。
今後の活動やテアトルアカデミーでのレッスンを通して、学校とはまた違う人との関わり方を学んでほしいです。
≪ ユース部門グランプリ ≫
奥田 凜佳(おくだりんか)
生年月日:2005年5月4日
▼受賞コメント
グランプリに選ばれたと連絡をいただいたときは、とにかく驚きました。
まさか自分が選んでいただけると思っていなかったので、母とメールを見たときは驚きで言葉が出ませんでした。
他の家族に伝えるとすごく喜んでくれて、それがとても嬉しかったです。
芸能界は、たくさんの人に希望を与えられるお仕事だと思っています。
私は将来、見ている人の心を動かせるような俳優さんになりたいと思っているので、まずはレッスンを通して演技力を向上させたいです。
さまざまなジャンルにチャレンジして、活動の幅を広げていきたいです。
≪ ユース部門グランプリ ≫
宮田 駿亮(みやたしゅんすけ)
生年月日:2007年2月10日
▼受賞コメント
何か自分に自信を持てるようになるきっかけがないかと探していたときにオーディション情報が目に入り、これしかない!と思って応募しました。
グランプリに選ばれたと聞いたとき、最初はびっくりして信じられませんでした!
日程が決まっていくうちに、どんどん撮影の日が楽しみになっていきました。
表情やポージング、すべて初めてのことばかりでしたが、撮影が進んでいくにつれて、新しい自分に出会える気がしてわくわくしました。
そして、またこの場所に戻ってきたいと強く思いました。
仲間と競いあって自分の力をレベルアップさせながら、視聴者にインパクトを与えられるような俳優を目指して頑張ります!
≪ シニア部門グランプリ ≫
同形尻 めぐみ(どうぎょうじりめぐみ)
生年月日:1980年10月28日
▼受賞コメント
もともと大のテレビっ子で、昔から芸能界はおもしろそうな世界だなあと思っていました。
人前で話すことが苦手なので、それを克服することで自己成長につながればと思い応募しました。
撮影ははじめてのことだらけで、本当にプロの方たちってすごいんだ!こうやって作品を作っていくんだ!と知ることができて感動しました。
今回の経験を今後に活かしていけるよう、しっかりレッスンを頑張っていきたいです。
ひとりでも多くの方を笑顔に、心と身体を元気にできるようなタレントになりたいです。
楽しそうだと感じたことには、何でもチャレンジしてみたいなと思っています!
そして本日、ベビー部門 グランプリ・準グランプリ受賞者のお披露目ページが公開となりました。
今回が二度目の開催となるベビー部門の応募総数は17,563名。
受賞者10名のお披露目ページは、以下よりご覧いただけます。
グランプリに選ばれた方は、2024年3月頃よりテアトルアカデミーの広告塔として起用されます。
受賞者の皆さんの今後の活躍にご期待ください!