「Popteen 真夏のリアコ祭」にランウェイモデルとして出演しました！

東京・豊洲PITにて雑誌『Popteen』のイベント「Popteen 真夏のリアコ祭」が開催され、テアトルアカデミーからランウェイモデルとして8名が出演しました！

 

女子中高生に人気の『Popteen』モデルが総出演する同イベントは、1000人の読者が会場に集まり、オンラインでも配信されました。

 

 

特別ステージ「MAGASEEK×THEATRE ACADEMY×Tig LIVEスペシャルファッションステージ」には、2022年8月号よりレギュラーモデルとして活動中の横溝 菜帆（よこみぞなほ）をはじめ、足立 芽依（あだちめい）、鈴木 姫歌（すずきひめか）、小林 夕華（こばやしゆうか）、中川 結月（なかがわゆづき）、塩沢 結由（しおざわゆゆ）、光来 優希（こうらいゆうき）、坂本 晃誠（さかもとこうせい）が出演。

 

ファッション通販サイト「MAGASEEK」がプロデュースした夏らしいコーディネートで登場し、ランウェイを歩きました。

 

 

「出演が決まってからは、私生活でも今まで以上に姿勢を意識し、少しでも自分をアピールできるように研究しました。本番は、とても楽しくてあっという間でした。このステージに立てたことがとにかく嬉しいです。この経験を糧にステップアップしていきたいと思います」（塩沢 結由）

 

「本当に一瞬だったけど、とてもいい経験になりました。見てくれた人からたくさん感想をもらえて嬉しかったです。慌ただしいけれど楽しい現場の雰囲気を味わうことができて、これからは挨拶や返事をもっと大きな声でしようと意識が高まりました」（足立 芽依）

 

 

 

「自分の姿を見てくれた誰かに何かを与えられたらと思って応募しました。本番までのレッスンを通して、人前で自分を魅せるためには、自分のことを分かっていないといけないんだと実感しました。ステージからの景色は物凄く印象に残っています。スタッフの方々や先生、仲間たち、家族や友達に感謝の気持ちでいっぱいです」（坂本 晃誠）

 

 

「モデルレッスンを受講していたので、鏡を見ながら歩きの練習をみっちり行いました。また、服の表現を自分なりに勉強したり、体型維持にも気を使いながら生活したりしました。目標は、さまざまな服を着こなせるカメレオンモデル。この人の表現は素敵だと言ってもらえるような人でありたいです」（光来 優希）

 

 

ステージ裏では他のモデルの皆さんやスタッフさんとの交流もあり、とても貴重な経験となったようです。

 

8名の今後の活躍に、是非ご期待ください！