赤ちゃんとのお出かけが増えてくると、「ベビーカーはいつから使うべきか」「何歳まで使うものか」と疑問を持つ方も多いでしょう。
ベビーカーはA型・B型・AB型など種類もさまざまで、いつ購入すべきか、どのタイプを選べば良いか迷ってしまうことも少なくありません。また、ほかの家庭がいつまで使っているのか気になる保護者の方も多くいます。
この記事では、ベビーカーを使いはじめる時期や卒業の目安、A型・B型・AB型それぞれの違い、購入前に考えたいポイントなどについて解説します。
子どもの成長や家庭のライフスタイルに合った選び方・使い方を見つける参考にしてください。
ベビーカーはいつから何歳まで?まず知っておきたい基本

ベビーカーを使いはじめる時期や卒業するタイミングは家庭によってさまざまです。
使用に適した月齢や対象年齢の目安を知ったうえで、子どもの成長や家庭のライフスタイルに合わせて判断することが大切です。まずは、ベビーカーを使う時期の基本を確認しましょう。
ベビーカーはいつから使える?
ベビーカーを使いはじめる時期は、種類によって異なります。一般的に、A型・AB型ベビーカーは生後1ヶ月頃から、B型ベビーカーは首や腰がしっかり据わる生後7ヶ月頃から使用できる製品が多くなっています。
出産前に準備しておく家庭もあれば、赤ちゃんとの生活が始まってから「抱っこだけでは大変」と感じて購入する家庭も少なくありません。
お出かけの頻度や移動手段などを踏まえ、家庭の子育てスタイルに合ったタイミングで選びましょう。
ベビーカーは何歳まで使う?
ベビーカーを卒業する時期は家庭によって異なりますが、2〜3歳頃を目安に使わなくなるケースが多く見られます。
一方で、旅行やテーマパークなど長時間歩く外出では、3歳以降も補助的に活用する家庭は珍しくありません。製品によっては4歳頃までを対象としているものもあります。
年齢だけで卒業を決めるのではなく、「しっかり歩けるようになったか」「本人が乗りたがるか」など、子どもの成長や気持ちに合わせて判断することが大切です。
「何歳まで」よりも耐荷重の確認が大切
ベビーカーを安全に使うためには、対象年齢だけでなく耐荷重も必ず確認しましょう。耐荷重には子どもの体重だけでなく、荷物を掛けた際の負荷も影響する場合があります。
特に3歳前後は体重が増えやすく、対象年齢内であっても耐荷重に近付くことがあるため注意が必要です。
安全に使用を続けるためにも、定期的に製品表示を確認し、体格や使い方に合っているかを見直すと良いでしょう。
A型・B型・AB型ベビーカーの違い

ベビーカーにはA型・B型・AB型があり、それぞれ使いはじめられる時期や特徴が異なるため、事前にチェックしておきましょう。
A型ベビーカー
A型ベビーカーは、生後1ヶ月頃から使えるタイプです。リクライニング機能が充実しており、赤ちゃんが寝ている姿勢に近い状態で乗せられるため、首や腰が据わる前の生後間もない時期から安心して使いやすいのが特徴です。
一方で、安定性を重視した設計のため、本体サイズが大きく重量も重めになる傾向があります。近所のお散歩や通院など、生後間もない時期のお出かけに適したタイプと言えるでしょう。
B型ベビーカー
B型ベビーカーは、首や腰がしっかり据わる生後7ヶ月頃から使用できるタイプです。軽量でコンパクトなモデルが多く、持ち運びや折りたたみがしやすいため、公共交通機関での移動や旅行でも使いやすいでしょう。
歩く時間が増えてくる2〜3歳以降も、疲れたときの移動用として活躍しやすく、比較的長く使えることも魅力です。日常使いのしやすさを重視したい家庭に向いています。
AB型ベビーカー
AB型ベビーカーは、A型の安定感とB型の扱いやすさを兼ね備えたタイプです。生後1ヶ月頃から使えるモデルが多く、生まれてすぐの時期から幼児期まで1台で対応しやすい特徴があります。
A型より軽量でスムーズに動かしやすい製品も多く、長く使えるベビーカーを最初から用意したい家庭におすすめです。購入時には、重さや折りたたみやすさなども比較しながら、自分たちのライフスタイルに合うモデルを選びましょう。
関連記事:ベビーカーの種類と選び方は?A型・B型の違いや失敗しないポイントを解説
ベビーカーは必要?購入前に考えたいポイント

ベビーカーが必要かどうかは、家庭によって異なります。抱っこひもだけで十分な場合もあれば、日常的な移動や買い物、通院、習い事など、毎日の移動で欠かせないケースもあります。
「とりあえず買う」のではなく、購入前にライフスタイルや住環境を見直し、本当に必要かを考えてみましょう。
移動手段とお出かけ頻度で考える
ベビーカーが必要かどうかは、普段の移動手段や外出の頻度によって変わります。
徒歩での移動が多い家庭や、電車・バスなど公共交通機関をよく利用する家庭、買い物や公園、通院などで外出する機会が多い家庭では、ベビーカーがあると負担を軽減しやすいでしょう。
一方で、車移動が中心で移動先でも抱っこで対応できる場合は、使用頻度が少ないこともあります。日々の生活をイメージしながら判断することが大切です。
住まいと収納スペースを確認する
ベビーカーは毎日使う可能性があるからこそ、住まいとの相性も重要です。
玄関に置くスペースは十分あるか、マンションならエレベーターの有無や通路の広さ、車移動が多い場合はトランクに収納できるサイズかなどを事前に確認しておきましょう。
また、折りたたみやすさや収納時の大きさも使い勝手に大きく影響します。購入後に「置き場所がない」と困らないよう、生活動線まで考えて選ぶことがポイントです。
短期間しか使わないならレンタルも選択肢に
ベビーカーは購入するものというイメージがありますが、レンタルを利用する方法もあります。
特にA型ベビーカーは、生後すぐの時期から使える一方で使用期間が比較的短くなることもあるため、必要な期間だけ借りるという選択肢も有効です。
また、レンタルは購入費用を抑えられるだけでなく、保管場所に困りにくいというメリットもあります。
子どもの成長やライフスタイルに合わせて、購入とレンタルのどちらが自分たちに合っているか検討してみると良いでしょう。
ベビーカー卒業の目安は?

ベビーカーを卒業するタイミングは、年齢だけで決める必要はありません。
子どもの歩く力や気持ち、お出かけの内容に合わせて少しずつ移行していくことで、無理なく卒業しやすくなります。
しっかり歩けるようになったら卒業のサイン
2〜3歳頃になると体力がつき、長い距離でも歩けるようになります。そのため、近所へのお出かけや短時間の外出であれば、ベビーカーを使わずに移動できる場面も増えるでしょう。
ただし、この時期はまだ疲れやすく、途中で抱っこを求めることもあります。急にベビーカーを手放すのではなく、子どもの様子を見ながら使用する機会を少しずつ減らしていくのがおすすめです。
ベビーカーを嫌がるようになったら見直しどき
成長とともに「自分で歩きたい」という気持ちが強くなり、ベビーカーに乗ることを嫌がる子どもも少なくありません。無理に乗せようとすると立ち上がったり身を乗り出したりして、思わぬ事故につながる恐れもあります。
嫌がる様子が続くようであれば、歩ける距離は歩かせるなど、使い方を見直すタイミングと考えましょう。子どもの意思を尊重しながら、安全に外出できる方法を選ぶことが大切です。
歩く練習は短い距離から始める
ベビーカーを卒業するためには、歩く習慣を少しずつ増やしていくことが大切です。
まずは近所への散歩や近くの公園など、短い距離の移動から始めてみましょう。
慣れてきたら少しずつ歩く距離を伸ばすことで、子どもも無理なく体力をつけられます。
また、お気に入りの靴を履いたり、「たくさん歩けたね」と褒めたりすることで、歩くことを楽しい経験として積み重ねやすくなります。
遠出では補助的に使うのもOK
普段はベビーカーなしで過ごせるようになっても、旅行やテーマパーク、動物園など長時間歩く外出では、ベビーカーが役立つことがあります。疲れて眠ってしまったときの休憩場所にもなり、抱っこの負担を軽減できるのもメリットです。
「○歳になったから使わない」と年齢だけで判断する必要はありません。子どもの体力や外出先に合わせて、必要な場面で補助的に活用しましょう。
ベビーカーでのお出かけ先を広げるならテアトルアカデミー

ベビーカーでのお出かけに慣れてきたら、公園や買い物だけでなく、親子で楽しめる習い事に足を運んでみるのもおすすめです。
はじめての習い事やお出かけ先の選択肢としてぜひご検討いただきたいのが、テアトルアカデミーです。
テアトルアカデミーのベビーコースでは、月齢に合わせたふれあい遊びやレッスンを通して、赤ちゃんの好奇心や集中力、表現する楽しさを自然に育むことができます。
親子で一緒に参加できるため、はじめての習い事として取り入れやすく、外出のきっかけづくりにもぴったりです。
また、レッスンは任意で参加できるため、赤ちゃんの機嫌や体調、その日の予定に合わせて無理なく続けられるのも魅力です。
ベビーカーでのお出かけ先の選択肢を広げながら、親子で新しい体験を楽しんでみてはいかがでしょうか。
いつから・何歳までの目安を知って、ベビーカーを使う時期を見極めよう

ベビーカーを使いはじめる時期や卒業するタイミングに決まった正解はなく、子どもの成長や家庭の移動スタイルに合わせて考えることが大切です。
A型・B型・AB型それぞれの特徴や使用時期の目安、卒業のサインを知っておけば、日々のお出かけをより快適に楽しめるでしょう。
また、ベビーカーでのお出かけに慣れてきたら、公園や買い物だけでなく、親子で参加できる習い事へ足を運ぶのもおすすめです。
テアトルアカデミーのような親子で楽しめる場所も取り入れながら、子どもの成長に合わせて充実した時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
オーディションへの参加は無料ですので、新しいお出かけ先を見つける感覚で、ぜひお気軽にエントリーしてみてください。




