Tの観察日記～ふるさとは　遠きにありて　思ふもの～

こんにちは。
情報システム部のTです。

最近は新型コロナウイルスの感染者数も少なくなり、様々な制限も緩和されてきましたね。
春に引っ越しをして以降、気になっていた近所のお店にも行きやすくなって嬉しい限りです。

そんな中おうち時間を充実させるために先日ふるさと納税に初チャレンジしてみました！
ご存じのお方も多いかと思いますが、ふるさと納税とは総務省HPによると『「生まれ育ったふるさとに貢献できる制度」、「自分の意思で応援したい自治体を選ぶことができる制度」』です。
自治体に寄付という形でお金を支払うことで、所得税や住民税から寄付した金額の一部が控除され、場合によっては寄付金額に応じた返礼品を受け取ることができます。

今回私は生まれてこの方訪れたことのない北海道のとある自治体に寄付を行いました。
そして返礼品として、なんと、イクラを手に入れました！
イクラといったらやっぱりイクラ丼でしょということでご飯に乗せてみました。

ついでに冷凍庫にあった鮭の切り身で作った石狩汁とお酒に弱いにも関わらず買った日本酒も添えてみました。

おうちでこんな贅沢なイクラ丼が食べられるなんていい時代になりましたね。
子どものころからイクラが大好物だった身としてはいくらでも食べられます。

北海道出身のCマネージャーは子どものころに食べ過ぎでできものができてしまうくらいイクラを食べていたと言っていましたが羨ましい限りです。

ちょっとした贅沢ができる上に税金も戻ってくるふるさと納税。
皆さんも良ければ利用してみてください。

それでは～