2020/12/10
さんねんめのK:あとクリームソーダで三種の神器
おはようございます!
今気になっている映画の公開日が12/25だと知って「クリスマスが待ち遠しいな~(ロードショー的な意味で)」と言っていたところ、最近周りの先輩方がやたらとあたたかい眼差しを向けてくださっていることに気づいてしまった方のKです。
一人で映画を観に行く以外の予定はないなんて今更言えない。
ていうか独り言大きくない?
政治や経済や世界の情勢なんかはよくわからぬK、
喫茶店で食べるホットケーキがやたらと美味いことだけは世の真理として受け止めております。
人はそれぞれの心の中にそれぞれのホットケーキを持っていますが、皆さまのホットケーキは何段ですか?
さて話は変わりますが、ホットケーキを食べるときというのはどのタイミングでどのくらいシロップを動員するかというところにドラマがありますよね。
糖分はできるだけ控えようと思いつつも、喫茶店のコーヒーはどしんと苦味があるものが多いので(K調べ)、なんだかんだたっぷり使ってしまいます。
1枚目の半分はバターのみ、残りの半分はバターとシロップ、2枚目はシロップのみで苦いコーヒーと。
というのが最近のKのお気に入りの食べ進め方です。
せっかくですので、最近のお気に入りをふたつご紹介しておきます。
こちらは高田馬場で食べられます。
間にバターというのがシャレオツですね。
ガラス越しに外を眺めながらのんびり食べていたはずが、気づいたら最後の一切れになっていて驚きます。
一場春夢とはまさにこのこと。
こちらは板橋区のコーヒーショップにて。
絵本でしか見たことのない厚さ!
噂には聞いていましたが、実際に目の前に現れたときは本当に感動しました。
喫茶店で食べるホットケーキってどうしてこんなに魅力的なんでしょう。
新規開拓も進めていきたいところです。
先日ふらりと入った喫茶店のホットケーキもとても美味しそうで、でも晩ごはん前だし…と我慢してコーヒーだけ飲んで店を後にしたところ、気がついたら家に帰って自分で焼いていました。
ホットケーキの不在により自身のホットケーキ欲を強く再認識するという、えも言われぬ不条理な結果に。
ちなみに喫茶店にはナポリタンというもうひとつの要もございます。
こちらが神保町で一番高いと言われている山です。
早いとこ令和と噛み合っていきたい。