2019/05/14

☆ピックアップシリーズ@札幌校☆  

いまだ温度差が激しく暖房がまだ必須アイテムだったりしている今日、みなさまいかがお過ごしでしょうか?札幌校のみなさま、体調崩されていませんか?

 

世間ではすっかり「猛暑日」ワードが出始めていた中、GW直前、ホッカイドウでもついに開花のお便りが!

やっぱりこの季節は、短いだけに尊さが増します。

 

 

 

今回は、すっかりご紹介が遅くなりましたが看板ユニットのご紹介をさせていただきます!

 

誰しもに訪れる“日曜日”に彼らはレッスンを受講し続け、誕生しました。

 

ユニット名は『サンデーボーイズ』

 

 

 

 

結成当初、演技レッスンを担当されていた谷崎尚之(通称タニさん)先生に、当時のことやサンデーボーズについて突撃インタビューしてみました!

 

 

 

私:さっそくですが『サンデーボーイズ』結成したきっかけを教えてください。

谷崎先生:日曜日にレッスンに来ていた仲間の中で「何かおもしろいことをしよう!」と自然と集まったのが今のメンバー達なのかな。

 

私:これまでで「おおっ!」と思ったエピソードはありますか?

谷崎先生:いやぁ~本番に強いんだよなぁ~

メンバー全員が、芝居に対して非常に真摯に取り組んでいますね。

ふざけたこと・くだらないことを真剣に取り組んでいる姿が美しい!あ、ほめすぎか?(笑)

 

私:今後、彼らにどうなってほしい、などあればお聞かせください。

谷崎先生:うーん。ワシが言うのもだが、強いて言うなら、役の幅をもっともっと広げるため、いろんな先輩達の台本や作品にも出会い、取り組んでほしいかなぁ。

 

私:さいごに、ズバリ!『サンデーボーイズ』一言でたとえると?

谷崎先生:もぐらたたき!!(笑)学生や新社会人になる彼らだからこそのメンバーが卒業したり、でまた違った個性的メンバーが加わったり、の変動にナチュラルに対応しユニットの形ができてきているところでしょうかね。

 

私:ありがとうございます。これからも、応援していきたいですし、いろいろな人たちに出会うユニットでいてほしいですね。

 

谷崎先生:ワシも現役役者として、負けていられんね(笑)

 

 

 

 

変化していく『サンデーボーズ』みなさんお楽しみにー!