2023/10/16

名古屋校より:推しが尊すぎてシンドイS子

皆様こんにちは。
毎日、推し(息子)活に余念のないS子でございます。

 

そんな推しが最近著しい成長を見せていて、
なんと、字が書けるようになってきました!!

 

寝返りもままならない新生児期が、つい数日前のように感じるのに…
このコラム初登場時は1歳半で、まだよちよち歩きだったのに…

 

 

 

はぁ~、尊い!
これだけで、ご飯3杯はイケる!!

 

 

お風呂ではくもった鏡に数字を書き、
お絵描き帳にも文字を書く息子。

 

そんな息子が、先日こんなものを書きました。



 

見えますか!? 読めますか!?

 

『おとうだいすき』
※我が家はパパママではなく、おとうおかあと呼ばれています。

 

たまらんですね!!
文字に尊さがこみ上げる、なんて初めての経験です!

 

そして、一生懸命書いている時の頭頂部がこちら!



 

 

はい、可愛い!!
頭頂部にに尊さがこみ上げる、なんて以下同文!

 

残念ながら、息子はここで力尽きてしまい『おかあだいすき』は書いてくれませんでしたが、
その一文はおとうに書かせ『ぼくも』的なことを書き加えるという頭脳プレイを見せてくれました。



 

書いてくれていると思っていなかったので、カメラの準備が間に合わず、
慌てていたら『ホラホラ消しちゃうよー?』と煽ってくる息子の図。

 

煽り顔に尊さが以下同文!
※実際、この直後に容赦なく消されました…。

 

 

最近思うんですけれどね、町で見かける見知らぬ子でも、
息子より小さい子は、当時を思い出して懐かし可愛いし、
息子より大きい子は、将来を想像させられて尊い可愛いんですよ!
もちろん男女関係なく!

 

 

ママ友とも「『推しが尊すぎてシンドイ』ってコレか!、と思うよね」と意気投合。
もはや古い表現かもしれませんが、「ご飯3杯イケる!」よりは伝わりやすい気もします。
(そして実際に食べちゃう。S子の悪い癖…)

 

 

 

そして、ここで問題!
このコラム中、何回『尊』という文字が使われているでしょーかっ?

 

同じ言葉ばかり使って、S子の語彙力がないと思いましたか?
ふふふ、わざとだったのですよ。

 

 

正解は……自分で数えてくださいねっ!!